2011年02月28日

ニワトリはハダシだ

たまには邦画も書きましょう…と言っても、私は捻くれ者なので記念すべき一本目の邦画もマイナーな作品です(笑)

ニワトリはハダシだ 001.jpg

京都府は舞鶴、知的障害者だが記憶能力に優れた少年サムは、家族や先生に囲まれて元気に暮らしていた。だが、高い記憶力ゆえに、大事件に巻き込まれてしまい……
『塀の中の懲りない面々』の森崎東監督、原田芳雄、倍賞美津子、肘井美佳出演の社会派ヒューマンドラマです。
冤罪・差別・国家機構の汚職など世の中の暗い部分に迫りつつも、下町の歴史の残る雰囲気や人情味、日陰でもたくましく生きる人々の喜怒哀楽が徹頭徹尾表現された力強い作品です。
個人的には、『それでもボクはやっていない』以前の初々しい加瀬亮が演じる、組織の掟と個人の良心とで葛藤する若い刑事に一番感情移入できました。


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posted by 比企コモロウ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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